墨田区 | 下ケーシングのリブに挟まった綿ボコリと縁の汚れ|ダイキンエアコンの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカーダイキン(DAIKIN)
型番不明
タイプお掃除機能付きエアコン
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前のダイキンエアコンの送風ファン
洗浄前のダイキンエアコンのケーシング
洗浄前のダイキンエアコンのケーシング
洗浄前のダイキンエアコンの前面パネル

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後のダイキンエアコンの送風ファン
洗浄後のダイキンエアコンのケーシング
洗浄後のダイキンエアコンのケーシング

ご依頼の背景

ダイキンうるさらの見えない裏側まで撮った完全分解洗浄

夏が近づき冷えが悪くなってきたことや、お子様がくしゃみをされるようになったことで、エアコンの内部汚れを心配されてご依頼いただきました。

ダストボックスのお手入れをご自身で欠かさずされていたにもかかわらず、カバーの奥には蓄積されたホコリやカビが広がっており、お掃除機能はフィルターのホコリを取るだけという事実に大変驚かれていました。今回は学校行事が落ち着いている平日の午前中にお伺いし、ダイキンのうるさらを完全分解洗浄でお手入れさせていただきました。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
お掃除機能付きだから大丈夫と安心されていた分、お子様のくしゃみでご不安になられたお気持ちを受け止めました。デリケートな部品が多いため、水圧の調整をしっかり頭に入れてから作業に入りました。

症状と原因

裏側の網目状の枠にびっしりと挟まった綿ボコリの汚れ

ケーシングの裏側には、斜めの枠が網目状に並んでいます。そのすき間へ綿のようなホコリが挟まっていました。

裏側は風が真っ直ぐ抜けていく面ではなく、お部屋から吸い込まれた空気が本体の中を回り込んでいく側にあたり、風の勢いも表の面よりずっと弱いところです。軽いホコリは枠に引っかかり、あとから来る風に押されて奥へ奥へと入っていきます。掃除機のノズルも布も届かない位置ですから、部品を外して裏返さないかぎり残り続けてしまいます。

部品の端にあるスポンジ(黒い布みたいなものです)に染み込んだ茶色いカビ汚れ

すき間をふさぐスポンジは、茶色い汚れがそこへ乗っていました。

スポンジは水分を含みますから、含んだまま乾く時間がなければホコリとカビが混ざって色がどんどん濃くなっていきます。硬い樹脂の面に付いた汚れとは落ち方が違いますので、当てる水の強さもそこだけ変えて慎重に洗う必要があります。

完全分解クリーニングの実施

ダイキンうるさらの完全分解洗浄

  • 送風ファン — 抜き出して、羽根の根元まで厚く乗っていたホコリを落としました
  • ケーシングの表 — 曲がった風の通り道の壁を優しく洗いました
  • ケーシングの裏 — 枠のすき間に挟まっていた綿ボコリを綺麗に洗いました
  • スポンジ — 浮かせないよう水の勢いを落として、茶色い汚れを流しました
  • 前のカバー — アーチ状の枠が並ぶ内側を丁寧に洗いました

洗った部品はしっかりと水気を切って乾かし、順番通りに本体へ戻しています。

はがれやすい端のスポンジを守るための丁寧な水洗い

すき間をふさぐスポンジは、一度はがれてしまうと元どおりには戻せません。高い圧の水を当てれば汚れは早く落ちますが、同じ勢いをスポンジ部分へ向けると端から浮いてきてしまいます。

お客様の声

30代女性のアイコン

お掃除機能付きを過信していたと反省しています

夏を前に冷えが悪くなり、子どもがエアコンをつけるたびにくしゃみをするので中を覗いてみたら、カビの臭いがして驚きました。ダストボックスのゴミはこまめに捨てていたのに、内部の汚れは全く別なのだと知ってショックを受けました。

学校行事がない平日の午前中に来ていただき助かりましたが、作業中の音が少し大きくて近所に気を遣いました。それでも、見えない裏側まで部品を外して徹底的に洗ってもらえたので、これで家族みんな安心して夏本番を迎えられます。

メンテナンスアドバイス

前面のカバーを開けて内側を拭く際の安全なお手入れ

  • 手前のカバーは爪の位置を確かめれば手で開けられる機種がほとんどですが、無理は禁物です
  • 内側の枠に乗ったホコリは、乾いた布で優しくなでる程度でも十分に落ちます
  • 力を入れて引くと爪が折れてしまうため、スムーズに開かなければそこで止めてください

フィルターの目詰まりを防ぐ正しい掃除機と水洗い手順

フィルターの網は外して掃除機をかけ、そのあと水で優しく流してください。網の目に沿ってノズルを動かすと、詰まったホコリが抜けやすくなります。

分解して奥まで洗う完全分解洗浄は、定期的なサイクルを目安になさってください。このエアコンのように裏側までホコリが回っている場合、外してみるまで本当の汚れの量は分かりません。

まとめ

ダイキンのこの1台では、送風ファンとケーシングを下ろし、表の壁と裏側の枠の面を別々に洗いました。裏側に挟まっていた綿ボコリも端のスポンジに乗っていた茶色いカビも、部品を外さなければ手の届かない場所にあります。型番の記録こそ残っていませんが、どこをどう洗ったのかは7枚の写真にしっかりと残しました。

お子様のアレルギーが心配な方や、お掃除機能付きエアコンの内部汚れが気にかかっているという方は、ぜひ一度エアタクミまでご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
風の通り道の裏側には、風に乗って運ばれた綿ボコリがびっしりと詰まっていました。汚れを含みやすいスポンジ部分は水流を優しくコントロールし、ご家族皆さまが安心できるきれいな空気に戻すことができました。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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