横浜市 | 猫の気管支炎とエアコン内部のカビ・ホコリ|三菱電機MSZ-L2218-Wの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー三菱電機(Mitsubishi Electric)
型番MSZ-L2218-W
タイプ通常エアコン
症状 カビ・臭い
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W の送風ファン
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のドレンパン
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のケーシング
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のケーシング
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W の前面パネル
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W の熱交換器
洗浄前の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のフィルター

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W の送風ファン
洗浄後の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のドレンパン
洗浄後の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のケーシング
洗浄後の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W の前面パネル
洗浄後の三菱電機エアコン MSZ-L2218-W のフィルター

ご依頼の背景

猫がエアコンの真下を避けるようになった。横浜市の戸建てにお住まいのご夫婦から、三菱電機 MSZ-L2218-W のご依頼をいただきました。2匹の雑種猫と暮らしておられ、そのうちの1匹が動物病院で気管支炎と診断されたことをきっかけに、部屋の空気を見直すことにされたそうです。風が直に当たらないよう、吹き出し口には風よけのカバーが足してありました。木の壁の、軽井沢の別荘のような部屋でした。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
風が直に当たらないよう、吹き出し口にカバーを足してある台でした。当てないようにするほど、出た空気は手前で留まります。カバーごと外して、留まっていた側を先に見ています。

症状と原因

猫がエアコンの真下を避けるようになった — MSZ-L2218-W

まるちゃんという猫が、以前はエアコンの真下をお気に入りにしてよく寝ていたのに、最近は部屋の隅で過ごすことが多くなっていました。ときどき咳をするようになり、食欲も落ちているように見えたそうです。心配されたご夫婦が動物病院へ連れて行かれ、そこで気管支炎と診断されました。獣医からは、室内の空気、とくにエアコンのカビやホコリが関わっている可能性を指摘されたと伺っています。

風よけカバーを付けた吹き出し口の内側で何が起きていたか

風が直に当たらないようにするほど、出た空気は吹き出し口の手前で留まります。カバーごと外して、その留まっていた側から見ていきました。羽根にも面にも猫の毛は絡んでおらず、黒く残っていたのは、水の触れる側と外側の箱の内側です。

MSZ-L2218-W のドレンパンとケーシングに出ていた黒カビ

ドレンパンとケーシング(室内機の中で風の通り道になっている箱状の部分)には黒カビが出ていて、送風ファンの羽根にはホコリが筋のように付いていました。乾かない場所だけが選ばれたように黒くなっていて、そこに乗ったものは風が動けばそのまま部屋へ出ていきます。

完全分解クリーニングの実施

三菱電機 MSZ-L2218-W を完全分解して洗浄した箇所

  • 本体から各パーツを取り外し、1つずつ洗える状態に分けました。
  • ドレンパンとケーシングは、黒カビを樹脂の地が出るまで念入りに落としました。
  • 送風ファンは、羽根に筋状に付いたホコリをブラシと細い器具で掻き出しました。
  • 熱交換器は、フィンの奥まで水を通してホコリと汚れを落としました。
  • 前面パネルとフィルターも外して、裏側と網まで洗いました。
  • 洗ったパーツは乾かしてから組み直し、運転して動作を確かめています。

特に注意した点 — 猫を別の部屋へ移し、養生を広く取ってから開ける

ペットのいるお宅ですので、作業のあいだは猫を別の部屋へ移していただきました。外したカビやホコリが室内へ散らないよう養生を広く取り、部品を運ぶたびに床を拭きながら進めています。

洗う前に黒い点の散っていた白い風路と、筋状にホコリの乗っていた羽根は、洗う前と洗ったあとの写真がページの上に並んでいます。全部で12枚あり、前面パネルの裏側やフィルターの網まで、外した順に写っています。

お客様の声

猫を飼う女性のアイコン

猫の毛は絡んでいませんでした

猫がエアコンの真下を避けるようになり、そのうちの1匹が動物病院で気管支炎と診断されたのをきっかけに、部屋の空気を見直すことにしました。風が直に当たらないよう吹き出し口に風よけのカバーを足していたのですが、当てないようにするほど出た空気は手前で留まるのだそうです。真っ先に疑っていた猫の毛は、羽根にも面にも絡んでいませんでした。黒く残っていたのは水の触れる側と外側の箱の内側で、乾かない場所だけが選ばれていました。

メンテナンスアドバイス

猫のいる部屋で風よけカバーとフィルターをどう洗うか

  • エアコン稼働期間中は、月に一度を目安にフィルターを清掃してください。
  • 月に一度、内部乾燥運転を行ってください。
  • 猫のいる部屋では、こまめな換気と空気清浄機の併用をおすすめします。
  • 風よけカバーは風向きの調整には効きますが、空気の留まる場所を作ります。取り外せる形なら、フィルターと一緒に洗ってください。

エアコンクリーニングは何年に一回必要か

分解して洗うのは1〜2年に一度が目安ですが、猫や犬と暮らしているお宅では毛とホコリが集まりやすく、今回のように水の触れる面から黒くなります。早めに一度開けておくと、そのときの様子が分かります。

まとめ

今回は、猫の気管支炎をきっかけに、三菱電機 MSZ-L2218-W を分解して洗いました。黒カビが出ていたのはドレンパンとケーシングで、送風ファンにはホコリが筋になって乗っていました。猫の毛が絡んでいなかったぶん、湿気の残る場所に汚れが集まるということが、はっきり出た1台です。

横浜市で猫や犬と暮らしていてエアコンの内部が気になっているという方は一度ご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
羽根にも面にも、猫の毛は絡んでいませんでした。真っ先に疑う場所が空振りで、黒く残っていたのは水の触れる側と、外側の箱の内側です。乾かない場所だけが選ばれていました。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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