小牧市 | 白くまくんの吹き出し口のカビとホコリ|二世帯住宅の日立RAS-XJ56G2(W)の完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー日立(HITACHI)
型番RAS-XJ56G2(W)
タイプお掃除機能付きエアコン
症状 カビ・臭い
お悩み
小牧市 | 白くまくんの吹き出し口のカビとホコリ|二世帯住宅の日立RAS-XJ56G2(W)の完全分解洗浄事例のアイキャッチ画像

エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) の熱交換器
洗浄前の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のケーシング
洗浄前の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のケーシング
洗浄前の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のドレンパン
洗浄前の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のルーバー

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のケーシング
洗浄後の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のルーバー
洗浄後の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のケーシング
洗浄後の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) のお掃除機能の部品
洗浄後の日立エアコン RAS-XJ56G2(W) の熱交換器

ご依頼の背景

フィルター掃除で目に入った吹き出し口の奥のカビ

「フィルターを掃除したときに、吹き出し口のカビとユニットのホコリが気になった」小牧市の二世帯住宅で暮らすご家族からのご依頼です。

ご夫婦とご両親、お子さんが暮らすお宅です。この日作業した2台のうち1台目が、お掃除機能付きの日立白くまくん RAS-XJ56G2(W) で、9年使われてきました。

エアタクミのことはInstagramの投稿で知りご依頼いただきました。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
カビとホコリの両方が気になったと伺い、お掃除ユニットを本体から下ろして分解を進めました。

症状と原因

吹き出し口のカビとお掃除ユニットのホコリの違い

吹き出し口から見えるカビは、冷房で濡れる送風ファンや風の出口まわりに細かいホコリが付着し、そこで繁殖したものです。

お掃除ユニットのまわりに溜まるのはフィルターから掻き集めた乾いたホコリで、濡れない場所に積もるため、カビとは性質が違います。

取り外したドレンパンは溝に沿って黒カビが多く付着し、ケーシングの内側にも黒と茶色の筋が縦に走っていました。ケーシングの表側には黒い点が広い範囲に散っており、フィルター掃除では届かない場所に汚れが蓄積していました。

二世帯で使うエアコンの運転時間と内部の湿気

ご両親と同居されているお宅では日中も在宅の時間があり、お部屋によってはエアコンが朝から夜まで動き続けることもあります。

人が集まるお部屋は湿気も多く、その空気を吸い込む時間が長いほど、内部で汚れとカビの繁殖が進行しやすくなります。

完全分解クリーニングの実施

日立白くまくんの完全分解洗浄

  • お掃除ユニット — 本体から取り外し、ダストボックスとブラシまわりを分解して洗浄しました
  • 送風ファン — 軸から抜き取り、羽根に付いたカビを高圧洗浄しました
  • 熱交換器(アルミフィン) — 高圧洗浄しました
  • ドレンパン — 取り外して内側と排水口まわりを洗浄しました
  • ルーバー・前面パネル・ケーシング — 本体から下ろして洗浄しました

乾燥させてから組み直し、動作を確認して作業を終えています。

9年使われた前面パネルとルーバーの爪

前面パネルやルーバーの爪は新しいうちは適度にしなりますが、9年使われた部品は硬くなっていて、同じつもりで力を掛けると折れることがあります。

折れた爪は接着では元に戻らないため、1か所ずつ外れる向きを探し、その向きに沿わせて外しました。

洗浄後は、ケーシングの内側に走っていた黒い筋と、表側に散っていた黒い点が落ちています。

お客様の声

30代女性のアイコン

フィルター掃除だけでは足りないと分かりました

フィルターを外したときに吹き出し口のカビと、ユニットのところのホコリが目に入って気になっていました。掃除のたびに見えるので、そのままにしておけなくなった感じです。

カビとホコリは別の場所の話だと説明してもらって、なるほどと思いました。9年間フィルターだけは洗ってきたつもりでしたが、中はまた別なんですね。家族が多いので、残りの部屋も洗浄してもらいます。

メンテナンスアドバイス

お掃除機能付きエアコンのダストボックスの手入れ

  • 自動排出のない機種は、溜まったホコリを自分で捨てる必要があります
  • 目安はシーズンの前後。冷房を使い始める前と、使い終わったあとです
  • 溜まったまま放置すると、集める側の動きも重くなります

家族の多いお宅で台数を回す洗浄の順番

分解洗浄を何年に一回行うかの目安は1〜2年に一度で、二世帯で台数が多いお宅なら、稼働時間の長いお部屋から順に回していくと負担が偏りません。

まとめ

フィルターの掃除をきっかけに、吹き出し口のカビとユニットのホコリが気になったことから始まったご依頼です。9年目のお掃除機能付きの白くまくんを、ユニットごと分解して洗っています。

小牧市で、フィルターを外したときに中のカビが見えた方や、お掃除機能付きの内部まで洗いたい方は、ぜひ一度エアタクミにご相談ください。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
お掃除機能付きでも、ユニットのまわりに溜まるホコリや奥のカビまでは自動で落ちません。吹き出し口の奥が黒く見えてきたら、内部の洗浄を考える時期です。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

【日立(HITACHI)】の他の施工事例

目次