小牧市 | 白くまくん11年目の初クリーニング|日立RAS-A28D(W)の完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー日立(HITACHI)
型番RAS-A28D(W)
タイプ通常エアコン
症状 咳・アレルギー
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の日立エアコン RAS-A28D(W) のケーシング
洗浄前の日立エアコン RAS-A28D(W) のルーバー
洗浄前の日立エアコン RAS-A28D(W) のルーバー
洗浄前の日立エアコン RAS-A28D(W) のフィルター
洗浄前の日立エアコン RAS-A28D(W) の熱交換器

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の日立エアコン RAS-A28D(W) のルーバー
洗浄後の日立エアコン RAS-A28D(W) のルーバー
洗浄後の日立エアコン RAS-A28D(W) の前面パネル
洗浄後の日立エアコン RAS-A28D(W) のケーシング
洗浄後の日立エアコン RAS-A28D(W) の熱交換器

ご依頼の背景

エアコンをつけると出る咳と親族の完全分解洗浄の体験

「エアコンをつけると咳き込んでしまう」気道が弱いというお悩みを、愛知県小牧市のご夫婦から伺いました。

ご親族がエアコンを完全分解洗浄した話を聞いて興味を持たれ、その後ご自身でネットを調べてエアタクミを見つけてくださいました。

この日はお宅の2台を順に洗っており、その1台目にあたるのが日立の白くまくん RAS-A28D(W) で、11年使われてきました。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
気道が弱く、つけると咳き込んでしまうというお悩みを伺っていました。風の通り道になる部品に汚れを残さないよう、1つずつ外していきました。

症状と原因

ルーバーのフチと連結バーに付いたホコリ

取り外したルーバーは、黒い羽根のフチに沿って茶色がかった粒状のホコリが付いていました。

羽根をつなぐ連結バーは溝の中まで黒い汚れが入り込み、ところどころに茶色い点も浮いています。格子状のフレームも桟の一本ずつに灰色のホコリが積もり、フィルターは網目全体がベージュ色にくすんでいました。

フィルターの網目を抜けた細かいホコリは、冷房で濡れた熱交換器や送風ファンに届き、湿気と一緒に付着して層になります。フィルターだけをこまめに洗っていても、網目を抜けた分の行き先は変わりません。

エアコンの内部の汚れ

咳の原因がエアコンにあるかまではエアタクミでは分からないため、症状が続くときは医療機関へ相談していただくようお伝えしました。

エアタクミにできるのは、お部屋へ送り出す空気の通り道から汚れを落として、気になる要因を一つ減らしておくことです。

完全分解クリーニングの実施

日立白くまくんの完全分解洗浄

  • 送風ファン — 本体から抜き取り、羽根の一枚ずつのあいだを高圧洗浄しました
  • 熱交換器(アルミフィン) — フィンの隙間を裏側から高圧洗浄しました
  • ドレンパン — 取り外して内側を洗浄しました
  • ルーバー・前面パネル・ケーシング — 本体から外し、部品ごとに洗浄しました
  • フィルター — 網目に詰まったホコリを裏側から洗い流しました

洗い終えた部品は乾かしてから組み直しています。

11年使われた樹脂部品を割らない外し方

年数がたった樹脂は弾力が落ちており、新しいうちなら軽く押せば戻る爪も、同じ力で押すと折れることがあります。

そのため爪を起こす前に温めて樹脂の弾力を戻し、外す順番を一つずつ確かめながら進めました。予定していた部品は、どれも割らずに外せています。

洗浄後はルーバーの羽根のフチからホコリがなくなり、連結バーの溝も黒い汚れが落ちています。格子状のフレームも積もっていたホコリが落ちて白い状態になりました。

お客様の声

40代男性のアイコン

親族の話を聞いて頼んで正解でした

気道が弱く、エアコンをつけると咳き込むのが以前から気になっていました。エアコンだけが原因ではない可能性も指摘され、医療機関にも行くことも伝えられ誠実だなと思いました。

11年使っているので壊れないか心配でしたが、部品を割らないように順番を考えながら外している様子が見えました。中の様子を見て、洗っていなかった年数を実感しました。

メンテナンスアドバイス

咳が出やすいお部屋のフィルター掃除

  • 月に一度の水洗いを目安にしてください。掃除機だけでは編み目に入ったものが残ります
  • 乾かしてから戻してください。濡れたまま入れると、そこがカビの起点になります
  • 運転を始める最初のひと吹きは、窓を開けてから回すと部屋に残りません

10年を超えたエアコンの次の洗浄時期

分解洗浄は1〜2年に一度を目安に、冷暖房を使う時間の長さを見ながら次の時期を決めてください。ご家庭ごとのクリーニングの頻度をどう見極めるかは、解説記事で順を追って説明しています。

10年を超えた1台は、洗浄のたびに部品の状態も一緒に確認できるので、買い替えを考えるときの判断材料にもなります。

まとめ

気道が弱く、エアコンをつけると咳き込んでしまうというご相談から伺った白くまくんエアコンです。ルーバーや連結バー、格子状のフレームに付いていた汚れを、部品ごとに外して落としました。

小牧市で、長く使っているエアコンの風が気になる方や、2台まとめて洗いたいとお考えの方は、ぜひ一度エアタクミにご相談ください。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
ルーバーのフチにホコリが付いているのが見えるなら、その奥の部品にも汚れが届いている合図です。咳の出やすいご家族がいるなら、フィルター掃除だけで済ませず内部の洗浄も早めに考えてください。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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