高槻市 | エアコンと子どものアレルギー性鼻炎|富士通ゼネラルAS-C22F-Wの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー富士通ゼネラル(FUJITSU GENERAL)
型番AS-C22F-W
タイプ通常エアコン
症状 咳・アレルギー
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W の熱交換器
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W のドレンパン
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W の送風ファン

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W の熱交換器
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W のドレンパン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W の送風ファン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-C22F-W の取り外した部品

本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。エアコン自体には問題がない場合でも、使用環境やお手入れ状況により、症状が発生することがあります。クリーニングによる改善効果には個人差があります。

ご依頼の背景

かかりつけの小児科医から「エアコン内部のカビが原因の可能性もある」と言われた。大阪府高槻市の分譲マンションにお住まいのご家族から、富士通ゼネラル AS-C22F-W についてご依頼をいただきました。

4歳のお子様が毎年夏になるとアレルギー性鼻炎を悪化させておられ、思い当たるものを1つずつ潰してこられたところでの1台です。空気清浄機も布団乾燥機も入れたあとで、まだ手の入っていないのがリビングのエアコンだけになっていました。

エアタクミの職人 湯川 担当 湯川
頼まれていたのは洗浄ですが、中身は確かめもののほうでした。鼻炎のもとがこの中にあるのか、ほかにあるのか。空気清浄機も布団乾燥機も入れてこられて、まだ手の入っていないのがこの台でした。外した部品はその都度お見せする段取りにしました。

症状と原因

空気清浄機と布団乾燥機を入れたあとに、5年目のエアコンが残っていた

部屋の空気と寝具には、すでに手を入れてこられました。エアコンだけが盲点だったとおっしゃっていて、設置から5年、内側は一度も開けていないとのことです。お子様が一日でいちばん長く過ごすのがこのリビングですので、ここを確かめないことには次へ進めない、というお話でした。

AS-C22F-W の熱交換器のフィンに絡んでいた綿ぼこり

本体のカバーを外すと、熱交換器のフィンは全面に綿ぼこりが絡んでいました。櫛の歯のような隙間に入り込んでいて、掃除機の先では引き出せません。送風ファンは羽根が黒く汚れ、外した樋の縁にも同じ綿ぼこりが付いていました。どれも、部品として取り外さないと手の届かない場所です。

完全分解クリーニングの実施

富士通ゼネラル AS-C22F-W を完全分解して洗浄した箇所

  • 送風ファン — 抜き取って、羽根に付いた黒い汚れを落としました
  • 熱交換器(アルミフィン) — フィンに絡んだ綿ぼこりを、隙間の奥まで水で流しました
  • ドレンパン — 外して、縁に付いた綿ぼこりと樋の中を洗いました
  • 風向板・前面パネル・カバー類 — 本体から外し、1枚ずつ洗いました
  • フィルター — 外して、網の目に詰まった埃を落としました

洗い終えた部品は水気を切って乾かしてから、本体へ戻しています。

外した部品をその都度お見せしながら分解を進める

鼻炎のもとがこの中にあるのか、ほかにあるのか。そこを確かめるのがこの日の用向きでしたので、外した部品は作業の区切りごとに手元でご覧いただきました。熱交換器は壁に付けたまま洗いますから、周囲を養生した状態で、水をかける前とかけたあとを続けて見ていただいています。

綿ぼこりの絡んでいた熱交換器、羽根の黒かった送風ファン、縁に埃の付いた樋は、いずれも手を入れる前の状態を1枚ずつ残してから洗いました。最後の1枚には床に下ろした部品を一式並べてありますので、この機種で外れるところがどこまでなのかも、ページ上部の写真から数えられます。

お客様の声

赤ちゃんを抱っこする女性のアイコン

医師に言われてから気になって

お医者さんに指摘されてから、ずっとエアコンのことが気になっていました。作業後の写真を見て、あんなに汚れていたのかと驚くと同時に、隅々まで綺麗にしていただき、心から安心しました。クリーニング後は、息子の鼻の調子も明らかに良いです。本当にありがとうございました。

メンテナンスアドバイス

夏のあいだ、リビングのエアコンで続けていただきたい手入れ

  • 夏のあいだは、月に一度を目安にフィルターを清掃してください
  • 月に一度、内部の乾燥運転を回してください
  • 定期的に窓を開けて換気してください

アレルギーの心配がある家でエアコンクリーニングは何年に一回必要か

奥まで開けて洗う間隔は、1〜2年に一度が目安になります。ただ、夏のあいだ毎日つけっぱなしにする部屋であれば、シーズンに入る前へ一度中を見ておくほうが安心です。

まとめ

小児科医の一言をきっかけに、5年目のエアコンを確かめに伺いました。熱交換器のフィンには綿ぼこりが全面に絡み、送風ファンの羽根と樋の縁にも同じものが付いていました。部品として外せるものは外して洗い、外した順にお客様へお見せしながら進めています。

エアタクミの職人 湯川 担当 湯川
黒かったのは面ではなく、隙間のほうでした。手前の平らなところは拭けば取れます。羽根と羽根のあいだ、フィンの奥といった、指の入らない幅にだけ5年ぶんが残ります。盲点と言われたのは、まさにその幅のことでした。

高槻市で、子どもの鼻炎の心当たりを1つずつ確かめている、エアコンの中を一度も開けたことがないという方は一度ご相談ください。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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