瑞穂区(名古屋市)| エアコン5年目のカビ|富士通ゼネラルAS-221LEE9の完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:)
メーカー富士通ゼネラル(FUJITSU GENERAL)
型番AS-221LEE9
タイプ通常エアコン
症状 カビ・臭い
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のケーシング
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のドレンパン
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 の送風ファン
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のケーシング

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のケーシング
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 の送風ファン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のドレンパン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-221LEE9 のケーシング

ご依頼の背景

使い始めて5年のノクリアに出たカビ汚れ

2台のエアコンとも吹き出し口にカビ汚れが見えていたのが、名古屋市瑞穂区のご夫婦とお子様のお住まいでした。

同じ日に作業した2台目がこの富士通ゼネラルAS-221LEE9で、使用年数は5年です。10年目の1台目より年数は短いものの、同じようにカビ汚れが見える状態でご依頼をいただきました。エアタクミへのご依頼はこのときが初めてです。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
1台目より年数の浅い台でも、吹き出し口に同じ汚れが出ているとお聞きしていました。内部の狭い小型機なので、部品同士が当たらない順を確かめてから作業を始めました。

症状と原因

羽根の谷に沿って残っていた灰色のホコリ

抜き取った送風ファンは、羽根と羽根の谷に灰色のホコリが沿うように付着し、黒い羽根が灰色がかって見えるほどでした。

この部品には、フィルターの網目を通り抜けた細かなホコリが風と一緒に当たり続けます。冷房中は近くの熱交換器から湿気が届くので、ホコリが湿ったまま付着してカビが繁殖する土台になります。

下側の部品の溝に散ったカビの黒い点

本体の下側から外した灰色の部品は、内側の曲面にホコリの筋が付き、細かな黒い点が溝に沿って散っていました。

一緒に外した白い細長い部品にも、表面に黒や茶色の点が点々と付いています。どちらも結露した水や湿った空気が触れる位置にある部品なので、5年でも黒い点が目に見えるところまで増えていました。

完全分解クリーニングの実施

富士通ゼネラルノクリアの完全分解洗浄

  • 送風ファン — 細い羽根を折らないよう抜き取り、内側まで高圧洗浄しました
  • 熱交換器(アルミフィン) — 面積の小さいフィンを隙間まで洗い流しました
  • ドレンパン — 取り外して裏側まで洗浄しました
  • ケーシング(本体内壁) — 外して送風の通り道になる面を洗いました
  • フィルター・ルーバー・前面パネル — 外して個別に洗浄しました

洗い終えた部品は水気を切り、外したときと逆の順で本体へ戻しました。

熱交換器の下端とドレンパンの狭いすき間

小型のエアコンは内部に余裕がなく、外す順番を間違えると隣の部品に当たって無理な力が掛かります。

ドレンパンを先に抜こうとすると熱交換器の下端に当たりやすいため、手の入るすき間を一つずつ確かめながら、どこにも当たらない順で外しました。

洗浄後の送風ファンは谷のホコリが取れて羽根の黒さがはっきりし、下側の灰色の部品も溝に散っていた黒い点がなくなっています。

お客様の声

30代女性のアイコン

年数の違う2台を並べて見せてもらいました

こちらの部屋のエアコンは5年目で、リビングのほうが10年目です。吹き出し口の汚れはどちらも同じように気になっていたので、まとめてお願いしました。

同じ家なのに汚れの固まり方が違うという話が、聞いていて印象に残りました。5年のほうはまだ汚れが緩いから落としやすいそうです。小さいほうが部品が詰まっていて手間がかかる、というのも知りませんでした。

メンテナンスアドバイス

年数の違うエアコンが家にあるときの洗い方

  • 古いものほど汚れが固着しやすく、落とすのに時間がかかります。作業日の予定には余裕を見てください
  • 新しいうちに洗えば、汚れが固着する前の段階で部品を傷めずに落とせます
  • 同じ日にまとめて洗うと、次にどの台を優先するかを比べて決めやすくなります

小型エアコンの湿気対策

内部が狭いぶん湿った空気が抜けにくいので、冷房を止める前に送風運転を回して中を乾かしてください。

フィルターは月に一度すすいでおけば足ります。分解洗浄の目安は1〜2年に一度で、5年でも吹き出し口にカビが見えることは珍しくありません。使い方によって合う間隔は変わるので、ご家庭に合ったクリーニングの頻度の見つけ方を解説記事にまとめています。

まとめ

同じお宅の2台目にあたる、使用5年のノクリアでした。送風ファンの谷にたまったホコリと下側の部品に散った黒い点を、狭い内部で部品同士が当たらない順番に外して洗いました。

名古屋市瑞穂区で、まだ新しいエアコンの吹き出し口にカビが見えて気になっている方は、ぜひ一度エアタクミにご相談ください。

エアタクミの職人 長畑 担当 長畑
使い始めて数年の小さなエアコンでも、湿気が抜けにくい分だけ内部の汚れは進みます。家に何台かあるときは、年数の古い台だけでなく新しい台の吹き出し口の奥も一緒に覗いてみてください。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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