高座郡寒川町 | お掃除機能付きの死角をリセット|ダイキンAN71XAP-Wの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカーダイキン(DAIKIN)
型番AN71XAP-W
タイプお掃除機能付きエアコン
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前のダイキンエアコン AN71XAP-W の熱交換器
洗浄前のダイキンエアコン AN71XAP-W のケーシング
洗浄前のダイキンエアコン AN71XAP-W の前面パネル

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後のダイキンエアコン AN71XAP-W の送風ファン
洗浄後のダイキンエアコン AN71XAP-W のケーシング
洗浄後のダイキンエアコン AN71XAP-W の前面パネル

ご依頼の背景

お掃除機能があっても安心できない

ダストボックスを毎月欠かさずお手入れしていたお客様です。それなのに、ネットの動画でエアコン内部が真っ黒に汚れた映像を見て衝撃を受けたそうです。「我が家も同じではないか」と不安になり、翌日すぐにご予約をいただきました。高座郡寒川町にお住まいです。

お掃除機能付きだから大丈夫と思い込んでいたけれど、完全に目が覚めたとおっしゃる通りです。奥底の汚れは、部品をすべて取り外して洗う「完全分解洗浄」でなければ落とせません。今回はダイキンの「うるさら」を分解しました。ご希望に合わせて、エアコンのビフォーアフターをしっかりと写真に収めました。

この日の記録は洗う前が3枚、洗ったあとが3枚です。2枚目の写真には、屋外で洗っている最中の部品を収めました。完全分解といっても、すべての部品を壁から下ろすわけではありません。配管がつながっている熱交換器は壁に残したまま綺麗にします。送風ファンやケーシング、前面パネルやフィルター枠を取り外し、屋外へ持ち出して洗います。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
動画を見てエアコンの汚れに気づかれた、という強い危機感を伺いました。ご希望のビフォー写真をしっかりお見せできるよう、手順を整えます。お部屋を汚さないよう、水と汚れの逃げ道を作る養生には、最も神経を使っています。

症状と原因

熱交換器に付着した見えないホコリとカビ

熱交換器は、薄い金属の板が何十枚も並ぶ部品です。冷房を使うとこの板が冷やされ、隙間を通る空気から結露が発生します。そのため表面は常に濡れた状態です。板の隙間は非常に狭く、指が入る幅ではありません。ご自身で外から拭こうとしても、手前の一列しか届きません。

エアコンの汚れがやっかいなのは、最も汚れる場所と、最も手の届かない場所が重なっているからです。結露する金属面は、お部屋の空気が通り続ける場所でもあります。そのため、幼稚園や小学校に通うお子様が長時間過ごすリビングのホコリが、そこへ蓄積されてしまいます。

樹脂の面に食い込んだしつこい汚れ

洗浄前の2枚目の写真は、ケーシングを屋外で水洗いしている様子です。表面のホコリは流れ落ちました。しかし、樹脂に食い込んだカビはまだ残っています。下側の黒い汚れのほか、バクテリアによるピンク色のカビも見えます。ここに専用の洗浄液を塗り、少し時間を置いてから、もう一度しっかりと洗い流します。

私たち職人は、この見えない待ち時間に多くの時間を費やしています。洗浄後の写真と比べると、風が当たる内側の面まで本来の色に戻りました。落ちた汚れの多さが、はっきりと分かります。

完全分解クリーニングの実施

ダイキン うるさらの完全分解クリーニング

  • 熱交換器 — 壁に付けたまま、アルミフィンの表裏からしっかりと洗浄水を通しました
  • 送風ファン — 本体から抜き取って羽根の間を洗い、単体での洗い上がりを撮影しました
  • ケーシング — 屋外へ持ち出し、風の当たる面や樹脂に食い込んだ汚れを落しました
  • 前面パネル — 白いカバーとフィルター枠の隙間に溜まったホコリまで落としました

洗い終えた部品はしっかりと乾かし、元の状態へ組み立て直します。

電装部品を守りながら動かせない熱交換器を洗うための養生

熱交換器を壁に付けたまま洗うには、壁や床へ水と汚れを逃がす確実な通り道を作らなければなりません。基板や配線に水がかからないよう、丁寧に養生します。当てた水がすべて排水ホースへ流れる安全な状態を整えてから、洗浄を始めます。

取り外した部品は高圧の水で洗えます。一方で、本当に手間がかかるのは壁に残した熱交換器の洗浄です。周囲を絶対に濡らさないよう、事前の養生を完璧に行う必要があります。

壁に残したアルミフィンと、取り外した3つの部品。それぞれの洗浄前後の写真を掲載しています。ページの上から順にご覧いただくと、取り外せる部品とそうでない部品の違いがよく分かります。

お客様の声

30代女性のアイコン

動画を見て急いで予約して大正解でした

ダストボックスの掃除を毎月きちんとしていたので安心しきっていましたが、YouTubeの動画で内部の汚れを見て血の気が引き、その日のうちに予約しました。作業前に実際の汚れを写真で見せてもらい、うちのエアコンも動画と同じように真っ黒になっていて絶句しました。

外せるものを全部洗っていただき、子どもたちが過ごすリビングの空気が本当に爽やかになりました。ただ、部品を外で洗うときの水はねが少し気になったので、周囲の荷物をもう少し片付けておけばよかったです。それでも仕上がりには大満足しています。

メンテナンスアドバイス

汚れが面へ食い込む前に行う定期的な完全分解クリーニング

  • 一般的なご家庭のエアコンであれば、1〜2年に1回のペースでの洗浄が目安です
  • 前回のクリーニング時の汚れ具合を覚えておくと、次のご依頼時期を決めやすくなります
  • クリーニングの間隔が空くほど汚れは素材へ深く食い込み、洗浄液を浸透させる時間も長くかかります

フィルター枠のすき間に溜まるホコリの確実な落とし方

前面パネルを開けると見えるフィルター枠は、表側よりも裏側の隙間にホコリが溜まりやすい部分です。お掃除の際は、掃除機の細いノズルで吸い取るか、乾いたブラシで手前にかき出すと綺麗に落とせます。

最初に水拭きをすると、ホコリが湿って奥へ押し込まれてしまいます。そのため、まずは乾いた状態で吸い取っておくのが確実です。ダストボックスのお手入れとあわせて、月に一度 of フィルター水洗いを習慣にすることをおすすめします。

まとめ

壁に残した熱交換器と、取り外して屋外へ持ち出した部品類。今回のダイキンのエアコンでは、これらを大きく2つに分けて丁寧に洗浄しました。作業中の様子と洗い上がりの両方を、写真に残してご報告しています。

お掃除機能が付いていても内部の汚れが心配な方、完全分解でどこまで綺麗になるのか不安な方は、ぜひ一度エアタクミまでご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
フィルターを通り抜けた細かいホコリは、結露で濡れたアルミフィンの隙間に容赦なく入り込みます。指の入らない狭い隙間に食い込んだカビは、手で拭き取ることはできません。専用の洗浄剤と高圧水を何度も通し、ご家族が安心して過ごせる澄んだ風を取り戻しました。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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