相模原市 | エアコンの風が当たる席で目がチカチカ・頭痛|東芝RAS-2514D(W)の完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー東芝(TOSHIBA)
型番RAS-2514D(W)
タイプ通常エアコン
症状 カビ・臭い
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の東芝エアコン RAS-2514D(W) の送風ファン
洗浄前の東芝エアコン RAS-2514D(W) のドレンパン
洗浄前の東芝エアコン RAS-2514D(W) のケーシング

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の東芝エアコン RAS-2514D(W) の送風ファン
洗浄後の東芝エアコン RAS-2514D(W) のドレンパン
洗浄後の東芝エアコン RAS-2514D(W) のケーシング

ご依頼の背景

在宅ワークで1日中つけていた14畳リビングの1台 — 相模原市、東芝 RAS-2514D(W)

相模原市の賃貸アパートにお住まいのお客様のところへ伺って、東芝 RAS-2514D(W) を1台、分解しました。14畳のリビングに付いている1台です。

昨年から在宅ワークになり、リビングに置いた机で仕事をされるようになったそうです。それに合わせてこの1台も朝から晩まで動くようになり、梅雨に入ったころから、風の当たる場所で作業していると目がチカチカしたり頭痛がしたりする頻度が増えました。最初はエアコンのせいだと思っておられなかったそうです。フィルターに付いていた大量の黒い粉と、梅雨どき特有の湿気とカビ臭さが重なって、内部の汚れを疑い始めたと伺っています。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
家で仕事をされるようになったのが昨年からで、リビングの1台は朝から晩まで動いています。目のチカチカと頭痛が出たのは、そのあとの梅雨どきでした。フィルターに黒い粉が溜まっていたのが、ご依頼のきっかけです。

症状と原因

エアコンの風が当たる席で目がチカチカする、頭痛がする

目のチカチカも頭痛も、原因をひとつに絞れるものではありません。ただ、出るようになった時期が運転時間の延びた時期と重なり、フィルターには細かい黒い粉が大量に付いていました。梅雨に入ってからは湿気とカビ臭さも加わっています。内部は確かめておく値打ちのある場所でした。

上下風向フラップに黒カビがぎっしり付くのはなぜか

内部を確認すると、本体が黒い機種のため写真では見えにくいのですが、全体に黒カビが出ていました。ドレンパンにはホコリも付いています。いちばんぎっしり付いていたのは、風の向きを調整する上下風向フラップでした。洗浄前の写真の奥に写っている部品です。

この部品は吹き出し口のすぐそばにあり、冷えた風が通るので表面が結露します。上下に動く仕組みのぶん隙間も入り組んでいて、外から覗いても奥までは見えません。濡れる面と、覗けない隙間が重なる場所です。上下風向フラップの黒カビはエアコンクリーニングでよく見るもので、内部でもカビの出やすい箇所のひとつになります。

完全分解クリーニングの実施

東芝 RAS-2514D(W) を完全分解して洗った箇所

  • 上下風向フラップ — 板ごと外して、ぎっしり付いていた黒カビを付着面から落としました
  • ドレンパン — 樋状の受けに溜まっていたホコリと黒カビをかき出しました
  • 熱交換器 — アルミフィンの間へ、表側と裏側の両方から水を通しました
  • 送風ファン — 抜き取って、羽根の間に入り込んだ汚れを落としました
  • 前面パネル・フィルター・ケーシング — 断熱材の縁が黒くなっていた部品まで分けて洗いました

洗い終えた部品を取り付け直したあと、動作を確認しています。

特に注意した点 — 隙間の入り組んだ部品は見落としが出る

上下風向フラップは構造が複雑で、カビが奥まで入り込みます。手前だけ拭いて戻すと、見えていない側がそのまま残ります。板ごと外して、付いていた面から順に落としました。

本体が黒い機種なので洗う前の汚れは見えにくいのですが、手に持って撮った黒くて細長い部品は、断熱材の縁の色が洗う前と洗ったあとで違います。上に並べた6枚の写真で、その縁を追ってみてください。

お客様の声

40代男性のアイコン

フィルターの黒い粉がきっかけです

昨年から在宅ワークになって、リビングに置いた机で仕事をするようになり、この1台も朝から晩まで動くようになりました。梅雨に入ったころから、風の当たる場所で作業していると目がチカチカしたり頭痛がしたりする頻度が増えたのですが、最初はエアコンのせいだとは思っていませんでした。フィルターに付いていた大量の黒い粉と、梅雨どき特有の湿気とカビ臭さが重なって、ようやく内部を疑い始めた次第です。いちばん出たのは風向きを変える板の裏側で、外から覗いても奥までは見えない場所でした。

メンテナンスアドバイス

1日中つけっぱなしにする部屋で続けたいこと

  • 運転時間の長い部屋では、月に一度のフィルター清掃を欠かさないでください
  • 一日の終わりに送風へ切り替えて、内側の水気を飛ばしてから止めてください
  • 換気の時間を挟むと、部屋に浮いたホコリを吸い込む量が減ります

梅雨どきに内部でカビが増えるのを抑える

湿度の高い時期は、冷房を切ったあとも内側の水気がなかなか飛びません。運転を切る前に送風だけ回して面を乾かしておけば、湿ったままの時間をそのぶん削れます。それでも中まで開けて洗う間隔は1年から2年に一度が目安で、1日中動かしている部屋なら早い側で考えていただくのがよいと思います。

まとめ

相模原市の14畳のリビングで、東芝 RAS-2514D(W) を1台、完全分解洗浄しました。いちばん出ていたのは風向きを変える上下風向フラップで、ドレンパンに溜まっていたホコリと黒カビ、熱交換器と送風ファンの汚れも、部品ごとに分けて落としています。

相模原市で、在宅ワークでエアコンをつけている時間が長い、フィルターに黒い粉が付くという方は一度ご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
いちばん出たのは、風向きを変える板の裏側でした。上下に動く部品で、隙間が入り組んでいて、外から覗いても奥までは見えません。板ごと外して、付いていた面から落としました。写真の奥に写っているのがその部品です。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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