詳細な状況
名古屋市は、比較的湿度が高い地域であり、特に梅雨の時期は、エアコンの除湿モードが欠かせないとのこと。こちらのご家庭でも、梅雨の間、リビングのエアコンの除湿モードを連日、長時間使用されていたそうです。そのため、エアコン内部に結露が発生しやすく、カビが繁殖しやすい環境になっていたと考えられます。現状では、カビ臭さなどの明確な症状は出ていないものの、ご家族は、お掃除機能だけでは、除湿モード使用時に発生する特殊な汚れや結露によるカビの発生を完全に防ぐことはできないのではないかと懸念されていました。
エアコン内部の状態
エアコン内部を確認したところ、熱交換器やドレンパン、送風ファンなどに、湿気を含んだホコリや汚れが付着しているのが確認されました。特に、ドレンパンには、水滴が残っており、カビが発生しやすい状態でした。また、送風ファンには、カビの胞子が付着しているのも確認されました。これらは、除湿モードを多用することで発生しやすい汚れであり、放置するとカビが繁殖し、健康被害を引き起こす可能性がありました。