詳細な状況
お母様がお使いのエアコンは、6畳の部屋に設置されており、主に就寝時に使用されているとのことでした。80代というご高齢であるため、エアコンの使用による空気の乾燥や、内部に潜むカビやホコリによる呼吸器系への影響を、ご家族は非常に心配されていました。特に、冬場は暖房を長時間使用するため、エアコン内部の汚れが健康に悪影響を及ぼすのではないかと懸念されていました。
エアコン内部の状態
エアコン内部を確認したところ、熱交換器のアルミフィンには、長年の使用によるホコリや汚れが蓄積していました。特に、フィンの奥の方には、取り除きにくい汚れが固着している状態でした。また、送風ファンにも、カビの胞子やホコリが付着しており、これらが空気中に飛散し、呼吸器系の疾患を悪化させる可能性があると判断しました。お掃除機能付きのエアコンでしたが、お掃除機能では取り切れない汚れが、4年という歳月の中で蓄積していることが明らかになりました。