詳細な状況
ご家族は、就寝前にエアコンのスイッチを入れても、以前のようにすぐに部屋が涼しくならず、設定温度をかなり低くしないと快適に眠れない状態でした。特に、寝苦しい夜が続くと、睡眠不足にもつながり、健康面への影響も心配されていました。また、電気代が高くなっていることも気になっていました。
エアコン内部の状態
エアコン内部を確認したところ、熱交換器にはサビが発生している部分が見られましたが、冷媒ガスの漏れなどはなく、性能自体に大きな問題はないようでした。しかし、ドレンパンなどのパーツには黒カビがぎっしりと付着している状態でした。写真をご覧いただけると、サビとカビが混ざっている様子をご確認いただけます。このカビが空気の流れを妨げ、冷房効率を低下させている主な原因と考えられます。