横浜市 | 在宅勤務中に気づいたエアコンの異音|日立RAS -A22Zの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー日立(HITACHI)
型番RAS -A22Z
タイプ通常エアコン
症状 異音・水漏れ
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の日立エアコン RAS -A22Z の送風ファン
洗浄前の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン
洗浄前の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン
洗浄前の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の日立エアコン RAS -A22Z の送風ファン
洗浄後の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン
洗浄後の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン
洗浄後の日立エアコン RAS -A22Z のドレンパン
洗浄後の日立エアコン RAS -A22Z の取り外した部品

ご依頼の背景

会議中に相手から音を指摘された1台 — 横浜市栄区、日立 RAS -A22Z

在宅勤務に使っている書斎の1台がうるさい、というご相談でした。横浜市栄区のマンションにお住まいのお客様で、日立のエアコン(RAS -A22Z)が付いた6畳のお部屋です。以前より運転している時間は、ずっと長くなっています。

オンライン会議の最中に、相手から「エアコンの音が気になる」と言われることが増えたそうです。夜や静かな時間になるほど気になる、とのことでした。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
仕事に使われている部屋の1台でした。当日はリビングのほうでお仕事をされていて、こちらの音がそのまま届きます。区切りを作り、音の大きい工程は短くまとめる形で始めました。

症状と原因

エアコンの運転音が前より大きくなるのはなぜか

送風ファンは、細い羽根が筒の形にぐるりと並んだ部品です。この羽根に埃が乗っていくとき、全部が同じ厚さで積もるわけではありませんので、重い側と軽い側ができます。回るたびに軸へ振れが伝わり、その振れが本体の樹脂に響いて音になります。

壊れて鳴っているのとは別の話です。使う時間が延びれば、埃の乗る速さもそのぶん上がります。

RAS -A22Z の羽根と樋に積もっていたもの

抜き取った送風ファンは、羽根が真っ黒でした。輪郭が見えないほど汚れが乗っていて、これが音の出どころです。熱交換器にもカビが出ていて、樋のほうは一面のカビ、手に取ると茶色い点が並んでいました。灰色の樋の端にある排水受けの箱にも汚れが溜まっています。

横浜市栄区は谷戸の地形で、湿気がこもりやすい土地です。幹線道路から入ってくる排ガスの油分が室内のホコリと混ざり、そこへこもった湿気が加わると、乾いても粉に戻らない粘った汚れになって、羽根の一枚ずつに貼り付いて残ります。フィルターの目も詰まっていました。

完全分解クリーニングの実施

日立 RAS -A22Z を完全分解して洗浄した箇所

  • 送風ファン — 抜き取り、羽根の全周に貼り付いていた汚れを落としました
  • 熱交換器 — アルミの目に残っていたカビとホコリを流しました
  • ドレンパン(樋と縦ルーバーが一体になった下部の部品) — 樋の面から端の排水受けの箱まで外して洗いました
  • ケーシング — 風路の内側を洗いました
  • フィルター — 目詰まりを落としました
  • 乾かして組み直したあと、動作を確認しています

羽根の重さを片寄らせずに汚れを落とす

音の元が重さの偏りにある以上、落とし方も偏らせられません。一枚だけを強く当てて削るのではなく、周囲を同じ手数で回しながら全体を均していきます。汚れの厚い場所は先に洗剤で緩ませて、力を入れずに落としました。

当日はお客様がリビングで仕事をされていましたので、音の大きい工程は短くまとめ、始める前に声をかけています。作業する場所も区切りを作って進めました。

真っ黒だった羽根と、茶色い点の並んだ樋は、ページの上に洗浄前の写真として出してあります。最後の1枚はウッドデッキに並べた部品で、この台から外したものが全部写っています。

お客様の声

30代男性のアイコン

会議中に音を指摘されていました

エアコンの音が静かになって、オンライン会議に集中できるようになりました。以前は相手に「何か音がしますね」と指摘されることがありましたが、クリーニング後は全く言われなくなりました。作業も丁寧で、本当に助かりました。

メンテナンスアドバイス

在宅勤務でエアコンを一日中つける部屋の手入れ

  • 運転している時期は、月に一度を目安にフィルターを外して洗ってください
  • 月に一度、内部を乾かす運転を回してください
  • 幹線道路に面した窓を開けたあとは、フィルターの汚れが早く進みます
  • 運転中にカタカタと鳴り始めたら、羽根の側で何かが偏っています

使う時間が長い部屋では、エアコンクリーニングは何年に一回必要か

1〜2年に一度という目安は、一日中つけたままの部屋にはそのまま当てはまりません。運転している時間が長いぶん、内部に汚れの溜まる速さも上がります。仕事に使う部屋の1台は、年に一度で考えておくほうが無理がありません。

まとめ

横浜市栄区の書斎で、日立のエアコン(RAS -A22Z)を完全分解洗浄しました。音の出どころは送風ファンで、羽根が真っ黒になるまで汚れが貼り付いていました。樋にも一面のカビが出ていて、湿気と油分を含んだ汚れがこの台の状態を作っています。

横浜市栄区で、運転中の音が前より大きい、会議中に音を指摘されたという方は一度ご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
音の出どころは回る部品でした。羽根は筒の形に並んでいて、そこへ乗った重さが偏ると、一回転ごとに振れが出ます。落とすときも一枚だけ強く当てず、周囲を同じ手数で回して均しています。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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