詳細な状況
お客様は、エアコンの風量が以前よりも明らかに弱くなっていることに気づかれました。特に、設定温度を下げてもなかなか涼しくならず、電気代も以前より高くなっているように感じていました。幹線道路の交通量増加に伴い、窓を開ける回数を減らしたため、室内の空気の汚れが気になっていました。また、排気ガスの影響でエアコンのフィルターがすぐに黒ずんでしまうため、健康面への影響も心配されていました。
エアコン内部の状態
エアコンを詳細に点検したところ、熱交換器のフィンに大量のホコリと油汚れが付着していました。送風ファンにもカビが発生しており、風の通り道を塞いでいる状態でした。お掃除機能付きエアコンでしたが、幹線道路沿いの排気ガスや粉塵の影響で、通常の清掃では取りきれないほどの汚れが蓄積していました。フィルターも目詰まりしており、風量低下の大きな原因となっていました。