詳細な状況
ご夫婦は、エアコンの風量が弱く、設定温度に達するまでに時間がかかることに悩んでいました。特に、お子様が勉強する際にエアコンを使用することが多いため、冷房の効きが悪く、集中力に影響が出ているのではないかと心配されていました。また、エアコンをつけると生乾きのカビ臭が漂い、家族全員が喉の痛みを訴えるようになったため、健康への影響も懸念されていました。
エアコン内部の状態
エアコン内部を確認したところ、熱交換器(エアコン内部で冷房や暖房を行う部品)には黒カビが広範囲に繁殖し、送風ファン(空気を送り出すための羽根)にもホコリが大量に付着していました。特に、熱交換器のフィン(薄い金属の板)の間には、カビやホコリがびっしりと詰まっており、風の通り道を塞いでいる状態でした。これが風量低下と異臭の原因であると考えられます。