詳細な状況
お客様は、数年前から車椅子での生活を送られており、ご自身でエアコンのメンテナンスを行うことが難しい状況でした。特に、エアコンの風量が以前よりも明らかに弱くなっていること、そして運転時にカビのような不快な臭いがすることに悩んでおられました。エアコンを使用すると、咳やくしゃみが出やすくなることもあり、健康への影響も心配されていました。また、電気代が以前よりも高くなっていることも気になっており、エアコンの効率低下が原因ではないかと感じておられました。
エアコン内部の状態
エアコン内部を 詳細に点検した結果、熱交換器全体に黒カビが広範囲に繁殖していることが確認されました。送風ファンにも長年の使用で蓄積されたホコリが大量に付着しており、風の通り道を著しく阻害している状態でした。ドレンパンには、カビや 微生物が繁殖し、それが悪臭の主な原因となっていることが判明しました。さらに、フィルターも目詰まりしており、エアコン全体の効率低下を招いていると考えられました。