大和市 | 猫の毛と大きくなったエアコンの運転音|パナソニックCS-225CFの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカーパナソニック(Panasonic)
型番CS-225CF
タイプ通常エアコン
症状 異音・水漏れ
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前のパナソニックエアコン CS-225CF の送風ファン
洗浄前のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン
洗浄前のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン
洗浄前のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後のパナソニックエアコン CS-225CF の送風ファン
洗浄後のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン
洗浄後のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン
洗浄後のパナソニックエアコン CS-225CF のドレンパン

ご依頼の背景

保護猫2匹と暮らす部屋で、エアコンの音が大きくなった

大和市の賃貸アパートにお住まいの方から、パナソニックのエアコン CS-225CF の運転音についてご連絡がありました。保護猫2匹と暮らす、単身のお部屋です。

前より音が大きくなってきたのが気になる、中に猫の毛が詰まっているのではないか、というお話でした。猫が快適に過ごせる部屋にしたいというのが、ご依頼のいちばんの理由です。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
去年、保護された猫を2匹迎えられてから、エアコンを切らない日が増えたと伺いました。使う時間が延びたぶん、通る空気の量も変わっています。音が大きくなったのはそのあとだという並びのほうを、手掛かりにしました。

症状と原因

エアコンの運転音が大きくなる原因はどこにあるか

送風ファンは、細い羽根を筒の形に並べたものが軸で回っています。羽根の間に何かが挟まると、回るたびに空気の当たり方が変わって、音の出る場所が増えます。片側だけに重さが偏れば、軸の回り方そのものも変わります。音が大きくなったという変化と、風量が落ちたという変化は、同じところから来ていることが多いです。

猫の毛はフィルターを越えてどこまで入るのか

フィルターには猫の毛が大量に乗っていました。網の目より細い毛は、そこで止まらずに奥へ入ります。

送風ファンの羽根の間には綿のようになったホコリが詰まり、熱交換器のフィンにも毛が入り込んでいて、受け皿はグレーの樋にも白い樋にも、溝に沿って黒い汚れと茶色の汚れが残っていました。使う時間が延びれば、その中を通る空気の量も増えますので、入り込む毛の量も一緒に増えます。

完全分解クリーニングの実施

パナソニック CS-225CF を完全分解して洗浄した箇所

  • 送風ファン — 軸から抜いて、羽根の間に詰まった毛とホコリを落としました
  • 熱交換器(アルミフィン) — 入り込んだ毛を、表と裏の両側から流しました
  • ドレンパン — 溝に残っていた黒い汚れと茶色の汚れを落としました
  • 下ケーシング・風路の仕切り — 外して面ごとに洗っています
  • フィルター — 乗っていた毛を落としてから水洗いしました

洗浄後は乾かしてから組み直しています。

猫を飼っている部屋でエアコンを分解するときの養生と換気

作業のあいだは窓を開けて換気を続けました。猫のいる部屋ですので、外した部品と道具を置く場所を先に決めて、通り道をふさがないようにしています。

組み直したあとは、本体の周りに散った毛も一緒に片づけます。せっかく落としても、そのまま吸い込めば同じところへ戻りますから、最後に周辺まで見て終わりにしました。

羽根の間に綿のように詰まっていたものは、このページの上にある洗浄前の写真でいちばんよく分かります。

お客様の声

猫を飼う男性のアイコン

猫の毛の入り込み方がよく分かった

エアコンの音が静かになった!以前は運転音が気になっていたけど、クリーニング後はほとんど音がしなくなりました。猫の毛も綺麗に取れて、安心してエアコンを使えます。猫たちも気持ちよさそうに寝ているので、本当に感謝です!

メンテナンスアドバイス

猫の換毛期にフィルターはどれくらいの間隔で掃除するか

  • エアコン稼働期間中は、月に一度を目安にフィルターを清掃してください。
  • 特に、猫の換毛期にはこまめな清掃を心がけてください。
  • 網が毛で覆われて向こうが見えなくなっていたら、月の途中でも一度外してください。
  • 定期的に換気を行ってください。

エアコンクリーニングは何年に一回必要か

分解して洗うのは1〜2年に一度で足ります。猫と暮らしているお宅では毛が奥まで届きますので、1年ごとに見ていただくことをおすすめします。

まとめ

音が大きくなったという変化から始まったご依頼でした。羽根の間と熱交換器の目に入り込んでいた毛を落として、受け皿の溝まで洗っています。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
軸から抜いた羽根を、洗う前にひととおり見ています。絡んでいたのは根元の側、羽根と羽根が寄って幅の狭くなるところでした。網に乗っていたぶんより、ここへ入り込んだぶんのほうが取りにくい。ブラシの向きを変えながら一列ずつ外しました。

大和市で猫を飼っていて、エアコンの運転音が気になり出したという方は一度ご相談ください。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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