詳細な状況
エアコンの電源を入れても、風がほとんど出てこない状態でした。設定温度を最低にしても、室温が全く下がらず、冷房が効いていないことは明らかでした。吹き出し口を覗いてみると、内部にホコリや汚れが溜まっているのが確認できました。また、エアコンを使用すると、微かにカビのような臭いも感じられるとのことでした。
エアコン内部の状態
エアコン内部を詳しく確認したところ、熱交換器のアルミフィンには、5年分の埃がびっしりと詰まっていました。この埃の層が、空気の流れを完全に遮断している状態でした。さらに、送風ファンにもカビやホコリが厚く付着しており、これが風量低下の大きな原因となっていました。ドレンパンにも汚れが堆積し、排水口も詰まりかけている状態でした。