詳細な状況
賃貸アパートの12畳のリビングに設置されたエアコン。春先から、小学4年生の息子さんが「エアコンをつけると目が痒い」と言うようになりました。夏も冬も、エアコンの風が当たると症状が出るため、ご家族は大変心配されていました。特に小学1年生の娘さんへの影響も気になり、早急な対応を希望されていました。吹き出し口を覗いてみると、黒いホコリのようなものが付着しているのが見え、これが原因ではないかと疑っていました。
エアコン内部の状態
詳しく点検したところ、吹き出し口だけでなく、エアコン内部にも汚れが蓄積していることがわかりました。ドレンパン(結露水を受ける部品)には黒カビが繁殖し、カバーには茶色いサビのようなものも見られました。お掃除機能付きエアコンのため、フィルターは比較的綺麗でしたが、送風ファン(風を送る部品)にはホコリやカビが付着していました。これでは、お掃除機能だけでは内部の汚れを完全に取り除くことはできません。