大阪市住之江区 | ハの字のアルミフィンとドレンパンの白い粉|富士通ゼネラルAS-A368Hの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカー富士通ゼネラル(FUJITSU GENERAL)
型番AS-A368H
タイプ通常エアコン
大阪市住之江区 | ハの字のアルミフィンとドレンパンの白い粉|富士通ゼネラルAS-A368Hの完全分解洗浄事例のアイキャッチ画像

エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H の熱交換器
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H の送風ファン
洗浄前の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H のドレンパン

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H のドレンパン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H の送風ファン
洗浄後の富士通ゼネラルエアコン AS-A368H の熱交換器

ご依頼の背景

お子様のための徹底した空気環境作りと熱交換器の確認

以前別の業者に依頼したものの汚れや臭いが残ってしまったという苦い経験をお持ちで、お子様が生まれたことを機に空気環境への意識が高まり、今回は徹底的にきれいにしてくれる専門業者を探してエアタクミへご依頼いただきました。

室内機の熱交換器は平らな板が1枚だけ立っているのではなく、上で合わさってハの字になるよう組まれています。このエアコンの写真にもその形が2枚残っており、開けた直後の暗い1枚と、洗い終えてから下へ回り込んで見上げた1枚です。

記録に残っているのは熱交換器と送風ファンとドレンパンの3か所で、どれも普段の掃除では手の届かないところにあります。

エアタクミの職人 湯川 担当 湯川
他業者での簡易的な洗浄で臭いが残ったご経験から、今回は完全分解による確実な洗浄と、作業前後の状態をしっかりご自身の目で確認したいという強いご要望をいただき、特に奥まった部分の可視化を意識してお伺いしました。

症状と原因

光の届かない奥の熱交換器に潜む汚れを確かめる

開けた直後の1枚は逆光になって暗く写っていますが、細かい櫛目のフィンがハの字に並んでいることと右の奥に壁の据付板があることは分かるものの、フィンの1枚ずつがどうなっているかまでは写真からは追えません。

室内機の内部は上へ向かって開いた形をしていて部屋の照明は真上から差し込んできませんから、手元をしっかり照らさなければ汚れの色も部品の欠けも見落としてしまいます。

ドレンパンの黒い樋に残った白い粉状の汚れ

洗う前のドレンパンは黒い樹脂の部品で、水を受ける樋と縦ルーバーが並んで写っており、そこに白い粉のような汚れが乗っていました。

水が溜まっては蒸発するのを繰り返すと水に溶けていたものが残って白く固まりますし、ホコリが水を含んだまま乾いたときにも似た跡が残り、どちらにしても水が引かずに留まっている時間が長いという合図です。

完全分解クリーニングの実施

富士通ゼネラル ノクリアの完全分解クリーニング

  • 熱交換器 — 内側と外側の両面から洗いました
  • 送風ファン — 軸から抜いて、羽根の1枚ずつと軸の付け根まで洗いました
  • ドレンパン — 縦ルーバーごと外し、樋に固まっていた白い汚れまで落としました

洗った部品はベランダで水を切り、乾いてから組み直しています。

光を当てて送風ファンの隙間の汚れまで徹底的に確認

ハの字に組まれた熱交換器は内側になる面が下から見上げないと確認できないため、洗い終えた1枚をわざわざその角度で撮っているのは、お客様がご希望されたビフォーアフターの証拠として、そこまで洗えたかどうかを明確に残しておくためです。

手袋の手で送風ファンを持った1枚も同じで、羽根と羽根のあいだに光が抜けているかどうかを見ており、汚れが残っていれば隙間が埋まってそこだけ影になります。

開けた直後の暗い1枚と洗い終えて見上げた1枚がページの上に並んでいますので、同じフィンがどう変わったかをお客様ご自身の目で続けて見ていただけます。

お客様の声

赤ちゃんのいる女性のアイコン

今度こそ本当にきれいになって安心しました

以前別の業者さんに頼んだ時はすぐに嫌な臭いが戻ってしまい、エアコンクリーニング自体に意味があるのか半信半疑になっていました。小さな子どもがいるのでどうしても空気をきれいにしたくて、今回は完全分解をお願いしました。

作業前後の汚れた水や部品の写真を細かく見せていただき、奥のほうまでしっかり洗ってくれたことが分かってやっと安心できました。ただ、ベランダで部品を洗う時は少し音が大きくて気になりましたが、仕上がりには満足しています。

メンテナンスアドバイス

送風運転でドレンパンを乾かし白い汚れを防ぐ

運転を止める前に送風へ切り替えて、1時間ほど風を通してください。皿に残っていた水が抜けていくので、白い跡も付きにくくなります。

まとめ

逆光で暗く写っていたハの字のフィン、白い粉のような汚れの残っていた黒い樋、羽根のあいだが埋まっていた送風ファン。富士通ゼネラルのエアコンではこの3か所を外して洗い、洗い上がりは角度を変えて記録に残してご報告いたしました。

過去のクリーニングに不満があり、室内機の中がどこまで洗えるのかをしっかりとご自身の目で確認しておきたいという方は一度ご相談ください。

エアタクミの職人 湯川 担当 湯川
取り外したドレンパンには白い粉状の汚れがこびりつき、送風ファンの奥にもホコリが詰まっていましたが、全ての部品を外して専用の洗浄液とたっぷりの水で洗い流し、ご期待に沿える本来の清潔な状態を取り戻しています。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

【富士通ゼネラル(FUJITSU GENERAL)】の他の施工事例

目次