詳細な状況
詳しくお話を伺うと、このエアコンは2008年製で、購入以来10年以上、本格的なクリーニングを一度も行っていなかったそうです。ご家族でフィルターの掃除は定期的に行っていたものの、内部の状態までは確認していなかったとのこと。フィルターを確認したところ、表面にはカビのような黒いシミが付着しており、長年の使用による汚れの蓄積が懸念されました。また、エアコンをつけると、かすかにカビ臭いようなにおいも感じられる状態でした。和室ではない環境ですが、床の素材が特殊で湿気がこもりやすく、カビの繁殖を助長した可能性があります。
エアコン内部の状態
エアコンは2008年製の古い型でした。点検の結果、内部は長年の汚れが蓄積している状態でした。特に、作業前の写真の4枚目を見ていただくと、埃と黒カビがぎっしり詰まっている様子をご覧いただけます。熱交換器のフィンには埃とカビが大量に詰まり、ファンの羽根にもカビが繁殖していました。これが原因で、風量が極端に弱くなり、風がほとんど出ていない状態でした。