詳細な状況
エアコンを使用するとカビのような臭いがする、という問題に加え、お客様は過去の経験から、特に以下の点を懸念されていました。
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料金トラブルの再発: 3年前に他社でエアコンクリーニングを依頼した際、当初の見積もり金額を大幅に超える料金を作業後に請求され、非常に不快な思いをされました。この経験から、料金体系が不明瞭な業者や、追加料金について事前に明確な説明がない業者に対して強い不信感を持っておられました。
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信頼できる業者の見極め: インターネットで検索すると多くの業者がヒットしますが、どの業者が本当に信頼できるのか、判断基準が分からず困っておられました。特に、口コミや評判だけでなく、具体的なサービス内容や料金体系、担当者の対応などを総合的に判断したいと考えておられました。
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赤ちゃんへの影響: 育児休職中で、ほとんどの時間を赤ちゃんと一緒に過ごしているため、エアコンのカビ臭が赤ちゃんの健康に悪影響を与えないか心配されていました。
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猫への影響: 猫も飼われているため、カビ臭が猫の健康に悪影響を与えないかも心配されていました。
エアコン内部の状態
お客様の不安を解消するため、詳細な点検を行いました。その結果、エアコン内部には以下のような状態が確認されました。
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フィルター: フィルターにはホコリがびっしりと詰まっており、空気の流れを妨げている状態でした。
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熱交換器: 熱交換器(エアコン内部で冷房や暖房を行う部品)のフィン(薄い金属板)の隙間に、カビが繁殖していました。
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送風ファン: 送風ファン(空気を送る部品)の羽根にも、カビやホコリが付着していました。
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ドレンパン: ドレンパン(水受け皿)には、汚れが溜まっていました。
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全体的な状況: 長年の使用による汚れの蓄積と、フィルターの目詰まりが、カビの繁殖を助長していると考えられました。