横浜市 | 窓際リビングのホコリ臭と目の痒み|パナソニックCS-X568C2-Wの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカーパナソニック(Panasonic)
型番CS-X568C2-W
タイプお掃除機能付きエアコン
症状 咳・アレルギー
お悩み
横浜市 | 窓際リビングのホコリ臭と目の痒み|パナソニックCS-X568C2-Wの完全分解洗浄事例のアイキャッチ画像

エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前のパナソニックエアコン CS-X568C2-W の送風ファン
洗浄前のパナソニックエアコン CS-X568C2-W の熱交換器
洗浄前のパナソニックエアコン CS-X568C2-W のドレンパン

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後のパナソニックエアコン CS-X568C2-W の送風ファン
洗浄後のパナソニックエアコン CS-X568C2-W の熱交換器
洗浄後のパナソニックエアコン CS-X568C2-W のドレンパン

ご依頼の背景

リビングの窓際に付いたパナソニックのお掃除機能付きエアコン(CS-X568C2-W)を洗いに、横浜市のお客様のところへ伺いました。エアコンを入れると埃っぽい匂いが部屋に広がり、目が痒くなることがある。ご相談はそこでした。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
窓は閉めきったまま作業する。それを先に決めてから道具を下ろしました。外の空気が真っ先に当たる窓際の台で、開け放して洗えば、きれいにした先から外のものが入り込みます。冷えないという訴えは出ていません。

症状と原因

窓際のリビングでエアコンが埃っぽく匂う

エアコンを入れると埃っぽい匂いが部屋へ広がり、目が痒くなることがあったそうです。咳が出るようなことはなく、冷房そのものは効いていました。冷えないという訴えは出ていませんでしたので、この日追うのは匂いと空気のほうだけです。

熱交換器に綿のようなホコリが積もるのはなぜか

送風ファンは比較的きれいでしたが、熱交換器のほうは綿のようなホコリが厚く積もっていました。窓際は外の空気が真っ先に当たる場所で、窓の開け閉めのたびに外のものが入ってきます。冷房中のフィンは結露で濡れていますから、入ってきたホコリはそこで止まり、乾かないうちに次が乗ります。

CS-X568C2-W のドレンパンに帯状に出ていた黒カビ

外した白い樋には、溝に沿って黒カビが帯のようにつながっていました。カバーの内側にも同じものが出ています。結露と外から入るホコリの両方がそろう場所ですので、窓際に付いた台は、この面から先に黒くなります。

完全分解クリーニングの実施

パナソニック CS-X568C2-W を完全分解して洗浄した箇所

  • 本体から各パーツを取り外し、1つずつ洗える状態に分けました。
  • 熱交換器は、厚く積もった埃をフィンの奥まで流して落としました。
  • 送風ファンは汚れこそ少なかったものの、羽根の間まで水を通しています。
  • カバーとドレンパンは、黒カビを樹脂の地が出るまで落としました。
  • お掃除機能のユニットも分解し、中に溜まったホコリと汚れを取りました。
  • 洗ったパーツは乾かしてから、お掃除機能のユニットごと順に組み直しています。

特に注意した点 — お掃除機能のユニットを外してから熱交換器へ水を入れる

お掃除機能の付いた台は、熱交換器の手前にユニットと配線が重なって並んでいます。先にそこを外しておかないと、フィンの奥まで水が通りません。厚く積もった埃は上から流すだけでは動きませんので、フィンの列に沿って角度を変えながら、裏側へ抜けるまで水を入れました。

綿のように熱交換器へ乗っていた埃は、ページの上の2枚目の写真に写っています。洗い終えた5枚目では、同じ場所にフィンと銅管のベンドが見えています。

お客様の声

40代男性のアイコン

窓を閉めきったまま洗いました

エアコンを入れると埃っぽい匂いが部屋に広がり、目が痒くなることがあって相談しました。窓際に付いている台なので、開け放して洗えばきれいにした先から外のものが入り込むと言われて、窓は閉めきったまま作業していただいています。熱交換器には綿のように埃が積もり、受け皿の溝に沿って黒カビが出ていました。窓際という置き場所が、どこから汚れを溜めていくのかが分かる1台だったそうです。

メンテナンスアドバイス

窓際のエアコンでフィルターと換気をどう組み合わせるか

  • エアコン稼働期間中は、月に一度を目安にフィルターを清掃してください。
  • 月に一度、内部乾燥運転を行ってください。
  • 窓際に付いている台なので、換気は運転を止めているあいだに済ませてください。

エアコンクリーニングは何年に一回必要か

分解して洗う間隔は1〜2年に一度が目安になりますが、窓際に付いた台は外から入るホコリの量が多く、今回のように熱交換器のほうから先に埋まっていきます。同じ間隔のなかでも、早めに一度見ておくと安心です。

まとめ

今回は、熱交換器へ綿のように積もった埃と、ドレンパンの溝に沿って出ていた黒カビを、パナソニック CS-X568C2-W から落としました。窓際という置き場所が、どこから汚れを溜めていくのかが分かる1台でした。

横浜市で窓際のエアコンから埃っぽい匂いがするという方は一度ご相談ください。

エアタクミの職人 宇賀神 担当 宇賀神
戻し終えてから、動かして確かめました。お掃除の機構が付いた台は、外す手順より戻す手順のほうが長くなります。風が出ること、動く部品が引っかからないこと。そこまで見てから離れています。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

【パナソニック(Panasonic)】の他の施工事例

目次