詳細な状況
ご夫婦は、エアコンの風量が極端に弱くなっていることに悩まれていました。特に、エアコンの吹き出し口周辺が黒ずみ始め、運転してもなかなか涼しくならない状況に困っておられました。駅前の工事による土埃が気になり、室外機にカバーを取り付けたものの、かえってエアコンの効きが悪くなったように感じていました。また、24時間エアコンを使用しているため、電気代の上昇も気になっていました。
エアコンの状態
エアコン内部を確認したところ、熱交換器(エアコン内部で冷房や暖房を行う部品)にカビが広範囲に繁殖していました。送風ファン(空気を送り出す部品)にもホコリが大量に付着し、風の通り道を塞いでいる状態でした。室外機カバーが原因で、室外機の放熱が妨げられ、エアコンの効率が低下している可能性がありました。これらの要因が重なり、風量低下とカビ臭が発生していると考えられます。