世田谷区 | 2年ぶりのリピートと背抜きで洗った1台|パナソニック CS-369CF2-Wの完全分解洗浄事例

施工日 (最終更新:
メーカーパナソニック(Panasonic)
型番CS-369CF2-W
タイプ通常エアコン
症状 カビ・臭い
お悩み
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エアタクミの完全分解洗浄ビフォーアフター

クリーニング前:カビとホコリが蓄積した状態

洗浄前のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器
洗浄前のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器
洗浄前のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器
洗浄前のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の送風ファン
洗浄前のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器

クリーニング後:完全分解して高圧洗浄で徹底除去

洗浄後のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の内部(1)
洗浄後のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器
洗浄後のパナソニックエアコン CS-369CF2-W のドレンパン
洗浄後のパナソニックエアコン CS-369CF2-W のケーシング
洗浄後のパナソニックエアコン CS-369CF2-W の熱交換器

ご依頼の背景

昨年は頼めずに見送った7年目のエアコンの汚れ

エアタクミで2年前に一度洗っているお宅から、今年は明らかに汚れてきたからと続けてのお申し込みでした。昨年は息子さんの体調が優れず頼めないまま過ぎ、東京の予約が始まったのを機に今年の日程が決まっています。

世田谷区にお住まいのご家族はご夫婦と娘さん、息子さんの4人です。今回洗ったのはパナソニックのCS-369CF2-Wで、使い始めて7年になります。

エアタクミの職人 小山 担当 小山
前回どう施工されていたかを記録を確かめてから、2年ぶりにお宅へ向かいました。目に見えて汚れてきたというお話もあり、2年で中がどこまで汚れているかを気に掛けて仕事に入っています。

症状と原因

熱交換器の裏側まで水を通す背抜きという洗い方

前回の作業のときに冷媒管が上で切ってありましたので、今回も本体を据付板から浮かせる背抜きで進めています。

背抜きは、壁と本体のあいだに手が入る隙間を作って、熱交換器(アルミフィン)の裏側からも水を通す洗い方です。壁に付けたままでは表からしか水を当てられませんので、裏から押し出せるかどうかで水の届く範囲が変わります。

据付板から浮かせた熱交換器と壁とのあいだには、隙間ができます。これが背抜きと呼んでいる状態です。

結露の落ちる先に広がっていた黒い点

外装を外して下から見上げると、熱交換器の下にある灰色の面に、黒い点が一面に散っていました。冷房のあいだ結露で濡れている熱交換器のすぐ下ですから、落ちた水分とホコリが乾ききらずに残りやすい場所です。

外した送風ファンは黒い羽根のフチに白い点や綿のようなものが並び、隣に置いた白い樋の形の部品にも黒い点が列をなして付いていました。壁に残した熱交換器も、正面から見るとフィンの面が銀色ではなく灰色にくすんでいました。

完全分解クリーニングの実施

パナソニックの通常タイプエアコンの完全分解洗浄

  • 熱交換器 — 据付板から浮かせ、背面側からも洗浄水を通しました
  • 送風ファン — 軸から抜き取り、羽根の間の汚れを落としました
  • ドレンパン — 取り外して底面と排水の出口まで洗いました
  • ルーバー・前面パネル・フィルター・ケーシング — 個別に外して洗浄しました

洗い終えた部品は水気を切って乾かしてから、元の位置へ戻しています。

お客様ご自身で破損されていたルーバー

分解を進める途中で、ルーバーが割れているのが分かりました。ご自身で割ってしまわれたものです。

風向きを変える板ですので、割れたままでも冷房そのものは動きます。ただ、欠けたフチが動くたびに引っかかるようですと、軸のほうへ負担が回っていきます。

洗ったあとは、割れた板もそのままの形で組み戻しています。

フィンの面の色が灰色から銀色に変わったぶんが、そのまま表面に乗っていた汚れの量です。外した送風ファンのほうは羽根のフチの白い点が消えて黒い筋だけになり、羽根全体が同じ黒さに戻りました。

お客様の声

30代女性のアイコン

1年見送ったぶん、今年は先に押さえました

去年は家のことでばたばたしていて頼めず、そのまま一年経ってしまいました。東京の予約が始まったと知って、すぐ連絡しました。前回と同じやり方で洗ってもらえたので、比べる話ができたのがよかったです。私が折ってしまったルーバーも、そのまま使って平気かどうかを見てもらえて安心しました。

メンテナンスアドバイス

ルーバーを割ってしまったときの扱い方

  • 風向きの板は動く向きが決まっていますので、止まっている位置から手で無理に押さないでください
  • 欠けたフチが引っかかるような動きが出たら、それ以上動かさずに一度見てもらうほうが無難です
  • 次のクリーニングのときに、割れた板の様子も併せて見てもらうと先の判断がしやすくなります

次のクリーニングの間隔

内部まで洗う間隔は1〜2年に一度がひとつの基準ですが、一度洗ったことのあるエアコンなら、前回からの年数でどこまで汚れたかがいちばんのヒントです。

ご家庭の事情で1年掃除をしないことはよくあるので、都合がついたところでご依頼いただいて差し障りはありません。同じ7年でも運転する時間や部屋の使い方で汚れ方は違いますから、前回から何年おきに開けるのがちょうどいいかの見当のつけ方は、頻度の話だけをまとめた記事に詳しく書いています。

まとめ

2年ぶりのご依頼で、使い始めて7年になるパナソニックを1台、冷媒管の切り方に合わせて背抜きで洗いました。分解の途中で分かったルーバーの割れはお客様ご自身によるもので、その板も含めて元どおりに組み上げています。

世田谷区で前回のクリーニングから2年ほどたったエアコンが気になっている方や、ルーバーを割ってしまって不安な方は、ぜひ一度エアタクミにご相談ください。

エアタクミの職人 小山 担当 小山
冷媒管が上で切ってあるのを見て、前回と同じく背抜きに決めました。据付板から浮かせた熱交換器の裏側と、その下で黒い点の散っていた面まで流しています。

【ご注意】

  • 本事例は、実際のエアコンクリーニング作業に基づいたものです。クリーニングによる改善効果には個人差があります。
  • エアコン自体に問題がない場合でも、使用環境(湿度、換気状況など)やお手入れ状況、個人の体質などにより、症状が発生することがあります。風邪、インフルエンザ、ハウスダスト、ペットアレルギーなど他の原因の可能性もあります。
  • アレルギー体質の方や呼吸器系に疾患をお持ちの方は、特にご注意ください。症状が続く場合は、医療機関へご相談されることをお勧めします。
  • 当社は、クリーニング後の症状について医学的な診断や治療を行うものではありません。専門的な判断には医師やアレルギー専門医などの専門家にご相談ください。

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